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商業施設のOPENが相次ぐ上海。今回注目を浴びるのはショッピングモールの「上海大悦城(JOY CITY)」です。
上海の中心である人民広場に900メートル離れた西蔵北路に位置するこの地上10階地下1階の「大悦城」は去年の12月19日に晴れてOPENしました。
北京の西単や朝陽区で成功を果たした「大悦城」、今回の上海初進出に力を入れています。ABC CookingやMOUSSY、MUJI、UNIQLO、FRANCfranc、SEGAMI等、日本のブランドを数多く誘致しており、若者の中で人気を集めています。
「完璧なデートスポット」をコンセプトとする「大悦城」。上海市内初のショッピングモール内観覧車もあり、デート気分も満点!
広州からパンちゃんが、春節をひかえた広州の街の様子をお届けします!
広州では、春節になるとあらゆる場所に小さいミカンの樹が飾られます。日本で言うと、門松のようなかんじでしょうか。大きさは様々ですが、家庭用クリスマスツリーくらいの大きさのものが多く、鉢に植わった1本の樹にたくさんのオレンジ色の実が実っています。建物の入り口などに飾られていることが多く、オレンジ色が目に美しく、春節のおめでたい気分を盛り上げてくれます。街でミカンの樹を運ぶトラックや三輪車を見かけることもしばしばです。
さてさて、では広州ではなぜ春節にミカンを飾るのでしょうか。
その謎を解く鍵は、広東語と縁起かつぎにあります。広東語で小さいミカンを意味する金桔(普通話:小蜜柑)は、「縁起が良いこと」を意味する大麗花(普通話:大吉大利)と発音が似ているのです。来年も何事もうまくいきますように、という願いを込めて、広州では春節にミカンを飾るのです。
他にも、春節には広東語の発音が「利」と似ている「豚の舌」を食べたり、広東語の発音が発財就手と似ている「髪菜と豚の手」を食べるなど、広東語圏ならではの縁起かつぎ色々があります。
JTB広州の入っているビルでも、クリスマスツリーがミカンの樹に変わりました。
春節が楽しみですね~~~
南方の広州も、最近はめっきり寒くなりました。
パンちゃんがそんな寒い日にピッタリの広州グルメをご紹介します!
今回ご紹介するお店は『毋米粥』。お粥鍋のお店です。
その名のとおりトロトロの「毋米(米がない)粥」に海鮮、肉、野菜など様々な食材を入れて、食します。
たくさんの食材から出た出汁がお粥の中に溶け込んだ、そのお味はまさに美味。
サクサクに揚がった油条(あげパン)をつけて食べれば、最強です。
それぞれの食材も新鮮で、パンちゃんは思わず「今まで食べた海老の中で一番おいしい」とうなったほどです。
お店の雰囲気も良く、地元の人にも日本人にも大人気です。
このお店、実は広東料理のルーツと言われる仏山市順徳発祥のお店で、社長は幼いころから食べなれた母の手料理にヒントを得て、このお粥鍋をつくったそうです。まさに広東料理の母の味、広州にいらした際は、是非一度ご賞味あれ!心も身体もポカポカになること間違いなしです。