« 2011年05月 | メイン | 2011年07月 »

2011年06月 アーカイブ

2011年06月01日

★中国の伝統祝祭日豆知識―「端午節」編

/ 上海
[ JTB上海 (ショウロンポーちゃん) ]

日本でもおなじみの「端午の節句」、ここ中国でも伝統的な祭日として「端午節」という日があります。端陽節、五月節、夏節などとも呼ばれ、中国の三大民俗祭日(春節、端午節、中秋節)の一つです。とはいえ、日本の「端午の節句」と意味も過ごし方も違うようです。

まず、中国の「端午節」は新暦ではなく旧暦の5月5日にあります。今年の場合は6月6日になります。

中国古代の愛国詩人である屈原氏を記念するのが端午節の由来だという説があります。今から約2300年前の紀元前278年5月5日、祖国である楚の国が秦の国に併合されたことを聞いた屈原氏は汨羅江に身を投じて亡楚に殉死しました。それを聞いた人々が彼を救おうと船を競い、川中を捜したが失敗して、仕方なく屈原の遺体が魚に食べられないように、粽の葉で餅米を包み、川に投げ込んで魚を飼うようにしました。それが端午節の風習として代々伝わってきて、色濃く残っています。そして、今回カニカニは端午節の風習にめぐりいくつかキーワードをご紹介したいと思います。



キーワードその1、
【賽龍舟(ドラゴンボートレース)】
当時、屈原氏の自殺を惜しみ、百姓たちが船を出して救助に向かうのが起源だといわれています。のち中国全土まで広がり、毎年5月5日彼の命日になったら、ドラゴンボートレースを行う風習が定着しました。船体を龍の形にしたのも魚を追い払って、彼の遺体を守るためだとか。今これがまさに端午節のもっとも重要なイベントとなっています。


キーワードその2、【粽子(ちまき)】
当時笹の葉で包んで川に投げ込んだ粽も今端午節の代表的な食べ物になっています。しかし、それが粽そのものの起源ではないようです。歴史記録によると、春秋の時代(紀元前770年―前476年)には早くもワイルドライスの葉で雑穀を包んで牛の角のような形にする「角黍」があります。それこそ粽の「元祖」でしょう。
2500年も経った今でも、中国人の豊かな食生活で活躍している粽はもちろんいろんな工夫がされてきて、中国人の食に関する知恵の集大成作に間違いない。雑穀から餅米に変わり柔らかくてもちもち感をアップ。餡も定番の醤油肉餡やアズキ餡、地方によってはチャーシューやザーサイなど珍しいものもあり、数十種類まで発展してきました。
昔は原料を買って各家庭で作って家族みんなで食べるのが一般的でしたが、今は粽の専門店やスーパーで購入するのが大半です。ここ上海地域で特に有名なのは嘉興発の粽老舗「五芳斎」です。「江南ちまきの王」とも呼ばれるほど評判です。街中に多く店舗が展開されており、簡単に入手できます。上海にお越しの際はぜひその味をお試しくださいね。

 


キーワードその3、【香袋(匂い袋)】
端午節1ヶ月ほど前の今、上海の各薬局で、すでに端午節用の匂い袋が発売されています。これも端午節のおなじみのアイテムの一つです。朱砂や雄黄、香薬が入れられ、絹で作られた袋に詰められ、爽やかな香りが漂います。子供たちが端午節に匂い袋を下げるのは魔よけや幸福祈願のためという言い伝えがありますが、最近はアニメのキャラクターなどいろんなデザイン性も取り入れられ、実際飾り物にもなっています。端午節前後に中国にいらっしゃる際、お土産としてはいかがでしょうか。

 


2011年06月02日

パンちゃん張家界へ行く最終回「武陵源ハイライト百龍エレベーター」

[ JTB広州 (パンちゃん) ]



さてこの日の天気は・・・・・
雨です(泣)雨パンダのパンちゃんです。ですが、頑張ってさくさく登っていきます。今日は絶壁に作られた百龍エレベーターに乗ります。エレベーターの入り口はテーマパークの乗り物にのるような雰囲気です。400m以上を一気に上がっていきます。









到着後石柱のような峰々が林立する風景は壮観です。ここがアバターの舞台!という看板がちらほらあり、ミーハーのパンちゃんはバシャバシャ写真を撮ります。

 

 



この日の天気は雨で風景は真っ白ですが、たまに風の向きによって山がむき出しなる姿が!!!天気、風向きで風景がいろいろ変わる武陵源は見ていて飽きないと思うパンちゃんでした。お昼ごはんで力をチャージして午後は比較的歩きやすいコースを散策することに。列車でも回れますが、パンちゃんは往復歩いてみることに。





軽いトレッキング感覚で、風景を楽しむことができます。写真が好きな人にはぴったりの散策コースです。散策していると雨も止み、雲がなくなりくっきり山たちが!最後の最後にやったね。パンちゃん。






たっぷり観光したつもりでいたパンちゃんですが、今回観光した部分はほんの一部。武陵源にはもっとたくさん景区はあるとのこと。「もし行きたい景区があれば相談してね」と。現地のガイドさんにアドバイスされました。頼もしい!個人で回るのはかなり難所の武陵源だけど、JTB広州のツアーならベテランガイドが案内するので、安心頼もしいね。
もう1回武陵源散策にチャレンジしようと思うパンちゃんなのでした。

<今回パンちゃんが参加したコース>

<武陵源のみ2日間のコースも!>


2011年06月07日

広州界隈・・・ハイナン島は外せませんね♪

[ JTB広州 (パンちゃん) ]

ヤンヤン :パンちゃん!またまた国内旅行に行ってたそうですね!最近、暇なんですか?
パンちゃん:ハイ、はっきり言ってヒマです!この際、いろいろ旅行しちゃおうと思ってます。
今回みなさんへ紹介するのは、ハイナン島。広州に駐在のみなさまも必ずといっていいほど行かれる観光地ですね。“ホテルでのんびり”だけでは少しもったいないので、いろいろ体験してきました!あぁ~忙しかった・・・


ハイナン島の休日、リッチに過ごすなら、まずはホテルの選定ですね。非日常を演出してくれる贅沢なホテルでお薦めといえば、“マンダリンオリエンタル三亜”です!ハワイやグアムと違うアジアリゾートを満喫できるコテージ風の施設です。また、ここのSPAは素晴らしいですよ!なんと!2010年のスパ・チャイナ・アワーズにてBest Destination Spa of the Yearを受賞しています。是非、一度お試しを!! また、ビーチにこだわるなら亜龍湾地区にある、“ザ・リッツカールトン三亜”ですね!ホテルの目の前に美しい砂浜のビーチが続いています。キッズルームなどの充実の施設に加え、世界共通の質の高いサービスが自慢です。


ビーチでのんびり過ごすのもいいですが、せっかくなので、観光も楽しみたいですね! “天涯海角”は中国大陸の南端、「天と海の果て」と呼ばれる文化遺産で、多くの中国人観光客が訪れています。日本の襟裳岬の中国南版でしょうか?



ハイナン島の絶景ポイント、“鹿回頭公園”から眺める日没はとっても綺麗ですよぉ。山の途中からカートに乗換え山頂まで登ります。白雲山からの眺めと比べると海があるので壮大な感じがしますね。




その他、南田温泉やゴルフ、ダイビングなど、まだまだ観光場所はありますが、最後のしめくくりは、やっぱりショッピングですね!! ハイナン島には、なんと、中国で初めての免税店(CDF)ができているのをご存知ですか!今年の5月にオープン。中国政府の太っ腹なところは、国内観光客にも免税の適用があるところ!1回の旅行で5,000元以内、年間2回以内であれば免税OK! 中国全土からのお客様で湧く三亜CDF、化粧品コーナーの陳列はほとんど売切れ状態!恐るべし!中国パワー!




それから・・フカヒレライスやヤシの実スープなど、ハイナンの絶品も楽しんじゃいました!
ビーチに観光、ショッピングにグルメ、盛り沢山なハイナンツアーをご用意しておりますので、是非、是非、JTB広州までお問合せお願い致します!

<<ハイナン島2泊3日の詳細をみる>>
<<ハイナン島オプショナルツアーをみる>>


2011年06月09日

モンパチ熱唱、上海ファン熱狂!

[ JTB上海 (ショウロンポーちゃん) ]

 「小さな恋のうた」や「あなたに」などのヒット曲で知られる沖縄出身の人気ロックバンド「MONGOL 800」が、今回北京、上海の2都市を巡り、ライブツアーを開催しました!夏風の爽やかなメロディーと心に響く歌詞で多くのファンを魅了するモンパチの今回のライブにカニカニも思い切って潜入しちゃいました。

場所は上海最大のライブハウス「MAO」。カニカニが着いたのは開演30分前の19:30ですが、平日にもかかわらず、入り口のところでは長い列が作られ、会場もすでに観客で埋まっている状態。カニカニの目測では日本人と中国人のファンが半分半分ぐらいで、少なくとも500人以上が集まった気がします。会場には沖縄特産の泡盛も提供されていて、味覚からも「めんそーれ」~

現地のロックバンドによるウォーミングアップ後、ミスオキナワもステージにあがり、上海のみんなに沖縄への観光をアピールしました。そして、待ち構えたモンパチの登場でその夜のクライマックスがやってきた。会場が一体となって大合唱!まだ少し肌寒い初春の上海の夜ですが、会場内はまるで真夏の沖縄にいた感じで、とにかくアツ~イ!汗の量もハンパじゃない…(笑)

カニカニはモンパチのライブは初めてですが、なぜか親しい気持ちになり、思わず心引かれて興奮しちゃいました。

それこそモンパチのロックの魅力かな。。。


2011年06月13日

★オープントップバスで上海の風を独り占め!!

[ JTB上海 (ショウロンポーちゃん) ]

 上海の新しい観光名所というのもヘンですが、上海に市内も巡りオープントップバスが登場!!

早速ショーロンポーも乗車体験してきました。路線も充実の3路線。チケットは発券後24時間有効なのも嬉しいところ。これだけ時間に余裕があれば、3路線全て欲張っちゃえ、市内の隅々まで景色を楽しむことができます。当然有効時間内各バス・ストップでは乗降自由。また更に嬉しいのがイヤホンガイド付き!音声は日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、韓国語と8言語を網羅。この案内がとっても充実していて、上海に住んでいるショーロンポーちゃんさえも、観光案内に聞き入ってしまいました。観光地以外の上海についてのあれこれも案内してくれるんです。天気の良い日は風を感じながら走るオープントップバスは最高!外灘の景気など、これぞ上海といったルートスポットもしっかりはいっていますからご安心を。

実際体験したショーロンポーちゃん的にはこういった方々にオススメ!

 ★上海の街の全体地理を把握したい!
 ★自分のペースで市内観光したい!
 ★車窓見学でのんびり景色を楽しみたい!
 ★リピーターなのでピンポイントで目的地を満喫したい!
 ★好きな時間にバスに乗って観光を楽しみたい!
 ★自由行動時間に!有効活用
 ★上海の空気感を直に感じたい!


 マイバスツアーではオープントップバスに乗って上海の観光スポットを立ち寄ります。ガイドが同行してご案内しますので初めての上海街歩きの方にもピッタリのプランです。 ショーロンポーちゃんもオススメのオープントップバス、上海の新観光素材です! 委細はマイバスツアーで♪♪



オープントップバス<乗り放題> + 遊覧乗船チケット + 蝋人形館入場券、玉仏寺入場券付き の詳細をみる

   

  

<写真:2階席イメージ、イヤホンガイド、パスストップ、淮海路エリア>


   


  

<写真:新天地エリア、静安寺エリア、玉佛寺エリア、2階建だからの景色…>


   


  

<写真:外灘エリア、外灘より望む浦東、南浦大橋、金茂大廈と新森ビル>



2011年06月15日

★本場南翔で小籠包に舌鼓!!

[ JTB上海 (ショウロンポーちゃん) ]

中国と言えば、滞在中必ず一度は食す小籠包。薄皮の中にぎゅっと詰まったお肉とそのお肉から出るスープを包み込み蒸し上げた絶品の一品。熱々出来たての小籠包を発祥の地南翔で是非味わってみてください!
ひとつ口に入れた瞬間、おのずと笑顔になってしまうのはなぜ。その答えは南翔で!ということで、ショーロンポーちゃんはその名のとおり本場南翔に行って来ました!

元祖老舗『上海古猗園餐庁』の古猗園南翔小籠は清朝時代の同治十年(1871年)南翔鎮に住む黄明賢氏が南翔大饅頭を作り始めたのがスタートだといいます。最初は大饅頭だった大きさを更に独自に改良を加え薄皮にジューシーな肉汁スープという形が出来あがったそうです。今では世界各地頂くことが出来る小籠包。職人の知恵が生み出したこの芸術作品は本場で頂くのもまた格別です。

7つの個室もあり、小籠包をはじめ、上海家庭料理を味わうことも出来ます。

ショーロンポーちゃんも本場の味に舌鼓。せっかく上海にお越しならば、是非近郊の南翔まで足を伸ばしてみてください。また周辺の観光地も充実しています。マイバスツアーで是非ご参加ください!
南翔は上海より西北約18km郊外に位置しています。上海市内より高速道路を利用し約1時間程度です。


2011年06月20日

上海で水族館へGO~~GO~~

[ JTB上海 (ショウロンポーちゃん) ]

天気がよい休日!水族館に行こうと思い立ちショーロンポーちゃんは、上海市内にある『上海長風海洋世界』へ。

長風公園の中に位置する水族館ということもあり、家族連れやお散歩がてらに公園へって方でとっても賑わっています。公園の中央には大きな銀鋤湖があり天気がいい日はボートに乗って楽しんでいる人もいっぱい。

では早速メインである水族館へ。この水族館はオーストラリアの投資で作られた総面積約15000平方メートル、世界各地の約300種類、一万匹の各種貴重な海洋生物、魚類が展示されていると言われています。チケットを購入して中へ・・・・・と、まず目に飛び込んできたのは金魚。金魚が入場者をお出迎え!?やはり中国、金魚ですね。
その後はちょっとジャングル風に見立てた順路を進みながらいろんなお魚を観賞します。頭上に大亀が泳いでいたり、サメと他の魚が共存していたり、皮膚透き通り内臓や骨の形がくっきりみえるお魚がいたり。。。

お子様と一緒に楽しめる観光スポットですね。日本と中国に水族館の違いを体験してみるのも面白いですよ。その国その国の文化を感じととることができますよ。最後はやはりランチュウ(金魚)がお見送り、最後もやはり中国色を感じました!今回時間が合わずショーロンポーちゃんはみることが出来ませんでしたが、イルカのショーもありますよ。

お泊りは長風公園向かいに昨年オープンしたマリオット上海長風公園がオススメ。とっても素敵なお部屋にレストランも充実!朝食ブッフェも充実!日本食レストランも入っていてとても便利です。是非泊まってみてくださいね。

  

<写真中央上:水族館入り口イメージ> <写真右上:長風公園全体見取り図イメージ>

住所:上海大渡河路451号長風公園内
入場料:大人140元 子供90元


2011年06月29日

隠れた人気麺料理店でローカルグルメ(上海)

[ JTB上海 (カニカニ) ]

 ここ上海ではツウしか分からない路地に隠れている小さな名店がたくさんあります。その中の一軒はまさしく今回ご紹介したい上海人の間では名が高い老舗の麺屋「阿娘面館」です。

 地下鉄1号線「陝西南路」駅4号出口を出て徒歩5分ほど、淮海路の喧騒から少し離れた、思南路に店はあります。人通りがそんなに多くない小さな道で、路上まで続く行列が目立ちます。

 寧波出身の女性オーナー「阿娘」(寧波方言:おばあちゃん)が開いた麺料理専門店で、今はその孫に受け継がれています。20年近くの歴史をもっているお店です。 
週末はもちろん、平日も60席ほどの店内が、その麺に魅せられた客でふくれあがるほど盛況です。遠くからわざわざ車で訪れるファンも多く、台湾や香港から噂を聞きつけて食べにくる観光客までいるそうです。

店の看板メニューは「黄魚面」(キグチ魚入り面:20元)。材料用のキグチ魚は寧波から取り寄せたものにこだわっているそうです。小さく柔らかい骨が少し残りますが、大きな骨はちゃんと食べやすくように処理済です。スープはシンプルな醤油ベース。長時間煮込んだためか、魚の旨みと甘みが出て、麺とからめていただくのが最高!何回食べても飽きないさっぱりしたやさしい味です。カニカニも40分待ちの「黄魚面」をあっという間に完食!

上海の庶民の味を楽しめたい方にはぜひこのローカルなお店にチャレンジしていただきたいです。
「黄魚面」のほか「蟹粉面」(カニミソ麺)や蝦仁面(えび入り麺)など他にもチョイスがあります。

 住所:思南路36号
 営業時間:7:00~9:30  11:00~13:30  17:00~19:30


About 2011年06月

2011年06月に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2011年05月です。

次のアーカイブは2011年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

ホテル特集
携帯電話レンタル
中国のお土産
世界遺産特集
マイバス(MY BUS)
JTB CHINA総合サイト
上海万博入場チケット